広島市内移転8周年を迎えたかしはらの看板商品「はっさく大福」を薦めてくれる人もあり昨年9月「ザ・広島ブランド」に応募しました。
新型コロナの影響で延期された、2次審査のプレゼンテーションで思いを述べましたが認定条件の厳しさを感じ心配な日々、待ちに待った認定通知に「ザ・広島ブランド」へ仲間入り出来たと喜びを噛みしめる。
16日、広島市役所にて松井市長より認定証を有難くいただいて来ました。
昨年の瀬戸内ブランドに続いてのブランド認定、これで各方面から評価認定され、名実共に瀬戸内広島を代表する手土産に育ちました。
広島に行けば元祖「はっさく大福」があり、帰りの手土産に「八朔大福」がある。