広島市と因島を結ぶ、はたらく社用車「はっさく号」で、因島より次々と八朔を持ち帰っています。
元祖はっさく大福と大きく書かれたこの車、もし見かけたら静か-に応援して下さいね。
八朔は因島が発祥の地で、陰暦八月一日頃(~10月上旬)より食される事から名付けられた。
5月に花が咲き散り実がなりそして色付く。
12月に収穫し熟成の為2月まで囲うが、木に成ったまま熟成させた木成り八朔もある。
月ごとに食味が変わり、6月~8月は収穫時より温度管理のみで大事に保存した八朔で作っています。
ご注文が多く、全力で対応していますが、お買い求め100個以上は来店前にお電話を、送り注文はFAXでお願いします。
8月末営業の予定ですが、甘夏や缶詰の代用は使用せず、八朔が無くなるか食味が薄くなれば廃棄し、次期10月まで閉店休業します。
月曜日は定休日です。(駅など主な売店は購入できます)